R6.4.10 入学式
120名の1年生が、笑顔で入学
してきました。
 

 


オーケストラによる校歌の演奏については、セキュリティの関係で、現在HPにアップすることができません。これまでお楽しみいただき、ありがとうございました。(4/10)
 

お知らせ~今後の主な行事

〇授業参観 4月26日(金)(午前) 
 

学校情報

学校教育目標
「学びを生かし、豊かな心と
 たくましく生きる力を備えた
 子どもの育成」

 
学  校  名    印西市立内野小学校
所  在  地    〒270-1347
        千葉県印西市内野
     1丁目1番地

電話番号     0476-46-1781
FAX番号      0476-46-1782
E-mail         uchino-es@inzai.ed.jp
児  童  数    661名
     令和6年4月1日)
学  級  数    28学級
     
令和6年4月1日)
教職員数  51名
 

カウンター

COUNTER2480156

相談窓口

 子育てや学習等、お子様のことで悩んでいることやお困りのことがありましたら、遠慮なく担任または下記にご相談ください。

〇全ての相談に関する窓口:
 教頭 0476-46-1781
〈教育相談〉  担任・教頭
〈いじめ相談〉 校長・教頭・
  副教務・教育相談担当・
  生徒指導主任・養護教諭
〈わいせつセクハラ相談〉 
  教頭・教務・教育相談担当・
  養護教諭

〇スクールカウンセラー面談
 4月22日(月)10:00~16:00
※事前に予約が必要です。
 教頭までお問い合わせください。

〇そうだんばこ「こころのまど」

※校長室前に設置してあります。

〇「児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口について」
 →
わいせつセクハラ相談窓口について.pdf
 
※詳しくは、メニューの「各種相談窓口」をクリックしてください。
 
学校情報化優良校
本校が、令和6年3月6日付けで、
日本教育工学協会により「学校情報化優良校」に認定されました。 

        

「学校情報化優良校」とは、教育の情報化に総合的に取り組み、情報化によって教育の質の向上を実現している学校です。
 
経営の重点


令和6年度 学校経営の重点
                  
                      印西市立内野小学校

(1)学校教育目標の具現化を図る教育課程の編成

 ① 新学習指導要領の趣旨を理解し,新教育課程の実施にあたる。 

    ② 重点目標について,自己評価や学校関係者評価等を通して,学
   校経営上の課題を把握し解決につなげるよう努める。

    ③ 校内研修や若手教員研修の活性化を通して,教職員の資質や能
   力の開発・向上に努める。


(2)学習指導・道徳指導の充実

    ① 学習形態や発問,評価等の工夫により,学習への意欲を高め,
   基礎的・基本的な学習を定着させるとともに思考力や表現力を
   高める。

    ② 体験的な学習,問題解決的な学習を重視し,生徒指導の機能を
   生かした授業の実践に努める。

    ③ 各教科等において,授業のユニバーサルデザインを推進すると
   ともに,児童一人一人のニーズに対応した指導に努める。

    ④ 読み聞かせや調べ学習等の活動を充実し,読書に親しむ態度を
   育成するとともに文章の内容を読み取る力を伸ばすように努め
   る。

 ⑤ 特別な教科である道徳について「考え,議論する道徳」を意識
   した指導法の工夫改善を図り,学校全体で進める道徳教育の充
   実に努める。また,道徳授業の公開等を通して,家庭・地域社
   会との連携を大切にした道徳教育の実践に努める。
 ⑥ 外国語活動及び外国語(英語)についてコミュニケーションを
   図る素地や基礎となる資質・能力の育成をめざした指導法等を
   確立していく。


(3)生徒指導の充実

 ① 生徒指導の機能を生かした「わかる授業」の展開に努め,自己
   存在感を高め,自己決定の場をつくり,共感的な人間関係の育
   成に努める。    

    ② 教師自ら人権意識・人権感覚の向上に努め,規範意識の醸成を
   図り,いじめのない学校づくりに努める。

    ③ 発達の段階に即した児童理解と教育相談を重視した生徒指導に
   努める。

 ④ あいさつ・時間を守る・右側を歩く等の基本的生活習慣の定着
   を図る。

(4)健康・安全教育の充実

 ① 心身の発達の段階に応じた健康教育を推進し,望ましい生活習
   慣を形成できる力の育成に努める。
 ② 発達の段階に応じた安全教育を実施し,危険回避能力や「自分
   の命は自分で守る防災意識の定着に努める。
 ③ 学校栄養職員と連携し,食に関する指導の充実に努める。


(5)特別支援教育の充実

    ① 個別指導計画を活用し,個々の教育的ニーズに応じた合理的配
   慮および教育内容や方法の工夫改善に努める。

    ② インクルーシブ教育の理念に基づき,特別支援教育コーディ
   ネーター,校内委員会を機能させ,全校児童を支援する。ま
   た,関係機関等との連携・協力を得ながら,支援の一層の充実
   に努める。


(6)特別活動の充実

 ① 話し合い活動や集団活動を通して,集団の中で自己を生かす能
   力の育成に努める。

    ② 「豊かな人間関係づくり実践プログラム」を活用し,人間関係
   づくりに必要な基本的な力を育成する。

 ③ 体験活動の充実に努め,豊かな人間性や社会性の育成を図る。

(7)キャリア教育の推進

    ① 日常の係や清掃,ボランティア活動,職業体験等の体験活動を
   通して,勤労観・職業観の育成に努める。

    ② 全教育活動を通して,自分の将来に夢をもち,社会的・職業的
   自立に向けて必要な基礎となる能力の育成に努める。


(8)教育環境の整備と充実

    ① 教育環境を見直し,教材の整備を進めるとともに,児童の学習
   意欲が高まる掲示に努める。

    ② 危険箇所の早期発見と改修を行い,きれいで安全な環境づくり
   に努める。


(9学校・家庭・地域との連携の推進

 ① ホームページ・各便りを中心に,学校からの情報発信を積極的
   に行う。

    ② 学習や活動,安全指導等,保護者や地域の教育力を生かした取
   り組みに努める。
 ③ 中学校及び隣接する小学校と連携した教育に努める。

(10)モラールアップと服務の厳正
 ① 学校の運営組織を機能させ,教職員個々の個性と能力を発揮で
   きる職場づくりに努める。
 
② 教育公務員としての自覚を持たせ,服務の厳正と綱紀粛正に努

   める。

(11)全職員による働き方改革の推進と総労働時間の縮減

(12)変化する教育環境や児童の実態を考え,学校行事等の精選を行
   い,効果的な教育体制の充実に努める。