昨日は11月の全校朝会が行われました。その様子をご覧下さい。
まずは「校歌合唱」です。相変わらず響き渡るきれいな歌声でした。
次は「夢の世界を」です。こちらも先月しっかり練習したので完璧でした。
校長先生の話は「印西市の小学校」の話でした。
市内には18の小学校があり,それぞれ特徴が違うことを知りました。
《ちょっと良い話》
毎月の全校朝会では「始めの言葉」「終わりの言葉」を教頭先生が言います。
しかし昨日は少し異変が・・・声がかれているのです。賢い内野っ子たちは,
すぐに「かぜひいたな」と気づいたようです。そして体育館から教室へ戻る時
教頭先生を見かけると「早く直してくださいね」「お大事に」といった言葉を
かける子どもがいました。これこそが「やさしい内野っ子」の神髄ですね。
相手を思いやる言葉かけが今後もきっと増えてくれることでしょう。