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「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
●リーディングDXスクール指定校指定対象
公立の小・中学校(義務教育学校 、中等教育学校 を含む)、高等学校指定数:書類審査の結果、2024年度は全国256校がリーディングDXスクールの指定を受けました。


【学校情報化優良校】認定校
教育の情報化に総合的に取り組み,情報化によって教育の質の向上を実現している学校を学校情報化優良校として認定します。
 

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2024/07/03

全校道徳

| by:校長
 今日は、同じ内容での全校道徳を4校時目に行いました。今回は、NHK for school の映像教材を活用しました。「”いじり”から考える友達関係」という内容です。みんなを盛り上げる”いじり”は必要か?映像の中で出てきた「ひとこと」は、OKかNGか? いじりが全てNGというわけではないか?など、映像の場面を自分たちでも再現し(ロールプレイ)考えていきました。
【3A】


【3B】


【2A】


【2B】


【1A】


【1B】


笑いが子どもたちの中で果たしている役割を研究している専門家の先生は、「『笑い』には、人と人を仲良くなる笑いと、傷つけたくなくても人を傷つけてしまう笑いの両面がある。これは、幼い子どもたちのあいだで起きる」と話していました。そして「気持ちは表情からは読み取れないもの」とも話していました。
 生徒の意見からは、「友達に上も下もない」、「友達のこと、性格を知ることも大切」、「親しき仲にも礼儀あり」、「言ったら人がどう思うかを考えて発言や行動しなければいけない」などたくさんの意見が交わされました。映像の中の生徒の意見では、「誰かを使って笑いをとるのはよくない。その人がどう思うか考えたとき、笑いをとるためのいじりには、リスクがある」、「優しさの笑いが増えたらいいな」と意見を述べていました。「いじり」について、「友人関係について」、改めて考える時間となったと思います。友達と良好な関係を築きあげ、仲間と楽しい時間を過ごしてほしいと思います。
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