図書室前に、図書ボランティアの皆様が作ってくださった素敵な掲示物が飾られていました。
七夕の笹に飾られた短冊をいくつかご紹介しましょう。
「あたまがよくなりますように」
「がっこうでうんどうかいでいちばんになれますように」
いつも願い事で一番多いのが、勉強と運動の2つですね。
皆さん、勉強も運動もうまくいくといいですね。
「スイミングで白ボウシにいけますように」
習い事も頑張って!学校で学ぶことと違うことにもチャレンジしているのが素敵!
「字がきれいに書けますように」
丁寧に書いていますね。こんな風に丁寧に書く子はきっとうまくなります。
「六年間 ずっとしょうがっこうにいれますように」
何だかとても嬉しい願いです。六年間、ずっと元気で、笑顔いっぱいで内野小に来てね!
「コロナがなくなってみんなで楽しくくらせますように」
本当に心からそう思います。
子供たちはよくコロナ禍での約束を守って生活しています。大人の私たちも、気を引き締めて、感染症対策を上手にとりながら、コロナ終息を目指していきましょう。
「あしがはやくなりますように、バスケがうまくなりますように」
日々の練習を頑張って、どんどん上手になっていってね。
最後の一つは上の写真の紫の短冊です。
「みんなのねがいがかないますように」
1年生の女子児童の名前が書いてありました。
なんてやさしい言葉でしょう。みんなの幸せを願ってくれて、本当にありがとう。温かい気持ちがとっても嬉しいです。
私も、うちのっ子たちみんなの願いが叶うことを心より願っています。