2023/10/16 | 運動会お疲れ様でした☆ | | by:6年生 |
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サブ担当が失礼いたします。
運動会、お疲れ様でした。小学校生活最後の運動会、皆すばらしい活躍。光り輝く6年生(光彩)でした☆写真はトップページで紹介されていますので、ここでは運動会裏話をいくつか紹介します。
・6年2組まさかの学級閉鎖事件。見事にそろった高学年表現でしたが、練習初日、さあこれからという時に6年2組が学級閉鎖になってしまったんです。6年2組のみんなは全体での振り付け確認はできなかったはずなのに、合間に練習を重ね、いつのまにか遅れを感じさせない演技になっていました。ナイス
・綱引きラストパフォーマンス、カット事件。白熱した綱引きでしたが、実は勝負のあとに、全員で前に集合してハイタッチをして解散するという演出が本当はありました。ただ、予行練習時、時間がかかりすぎてしまうことがわかりやむなくカット。担当者は悲しげでした。ドンマイ
・表現担当すね強打事件。本番のアイドルダンス。前後に足を大きく開くところで、台上でダンスしていた教員の後ろ足が台からはみ出て踏み外し、すねを強打していたそうな。はじめはノリノリだったのに途中からショボーンとしていたそうです。ドンマイ
・アーユーレディー?事件。表現の冒頭、アナウンスの「アーユーレディー?」という問いかけに子ども達が元気よく「いぇーい!」と言っていたのをご覧になりましたか?あれ、本番は良かったのですが、予行で担当者が冷や汗をかきました。予行まで、あの「アーユーレディ?」の仕掛けをしたことを担当者がど忘れしていて、予行のときにいきなり「アーユーレディ?」という謎の演出に見舞われた子ども達。担当者は「あ!やべぇ(汗)」となったそうですが、そこは子ども達がすごかった。やったこともない演出だったけど、「いぇーい」と元気にこたえたのです!素晴らしい!ナイス
・「想い出がいっぱい」大成功の件。今回の高学年表現のコンセプトは現在と40年前のコラボ。曲選びはかなり悩みました。候補としては、「キャッツアイ」「め組の人」などもありましたが、最終的に「星空のディスタンス」と「想い出がいっぱい」に決定。本番、多くの大人が「想い出がいっぱい」で涙が出た、と言ってくれました。大成功☆
運動会、たくさんのご協力をいただき、本当にありがとうございました。小学校生活ももう半年を切りました。ここから、また改めて学年メンバーで結束を固めて進んでいきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。