Affirmative派は「reduce waiting time」や「quick」、忙しいときに「help for workers」、「hygienic」などを理由に挙げ、Negative派は「difficult for old people」や「risk of shoplifting」、「can't communicate」などを挙げていました。それぞれの考えに対しての質問も、Chromebookを利用して言いたいことを英語に翻訳し、相手側に伝えます。debateに熱が入り、盛り上がっていました。