9月9日(水)に生徒会役員選挙が公示され、9月14日(月)には役員立候補者が出そろいました。改選役員数5名のところ、今年度はなんと11名もの立候補者がありました。小林中をよりよくしようと考えて、積極的に行動しようという生徒がこんなにたくさんいて、本当にうれしいです。
それぞれのキャッチフレーズと共に、選挙ポスターが掲示されています。
朝の昇降口で、登校してくる生徒にあいさつをしながら、一票を投じるようアピールします。
選挙活動は、例年以上の盛り上がりを見せています。
午前中に小林祭を終えた10月8日(木)の午後、立ち会い演説会並びに投票です。立候補者のみなさんは「小林中をどんな学校にしたいか」という政策を呼びかけます。その他の全校生徒のみなさんは、立候補者の主張をよく聞き、どのリーダーのもとに力を合わせようか、考え抜いてほしいと思います。
生徒会役員選挙は生徒による自治活動の大きな節目です。自分たちの生活を自分たちの力でよりよくするため、みんなで力を合わせていきましょうね。