10月12日(水)朝、2ABの男子3人と恒例となったゴミ拾いボランティアに出かけました。

校舎前の歩道では、ゴミ袋はほぼ空です。そこから、横断歩道を渡って貯水池前の植え込みにたまったゴミを拾います。鬼ごろしのパックや金麦のカンなどが捨てられていました。


コンビニ前の歩道から、バス停に向かいます。ビニールのゴミや、タバコの吸い殻があちらこちらに落ちていました。



公園で1人合流し、4人になりました。アイスクリームの袋やコンビニスナックの紙ゴミなど、たくさん拾います。4人のうち1人が、今日の生徒会役員選挙に出るので、朝の選挙活動のために学校に戻ります。また3人になりました。


公園を出て横断歩道を渡り、校舎まわりに戻ってきました。タバコのパッケージや紙マスク、お菓子のゴミなどを拾います。


校舎裏のコバック前の歩道から、裏の坂をまわります。いつの間にかゴミ袋のかさが増しています。通りがかった近所の方から「意外にゴミがあるんですね～」と声をかけられました。そうなんですよね～。



竹林脇の土手に、ゴミがたくさん落ちたり埋まったりしています。空き缶や空き瓶、中身の入ったビンなどもありました。どんどん拾います。


テニスコート裏から表通りの歩道に戻ってきました。一度通ってゴミを拾ったはずなのに、見逃していたゴミがありました。


30分少々で、こんなにゴミが集まりました！　あいさつをしながらゴミを拾ってくれた水ボラのみなさんです。よく活動してくれました。ありがとうね！　小林の街がまた少しきれいになりました。気持ちがいいです。