6月22日(火)の授業の様子です。


あしたば･あおぞら学級は3クラスに分かれての授業です。あおぞら学級では数学科、式の展開や平方根の計算の復習をしていました。


音楽室では音楽科　イタリア語で書かれた音楽記号の読み方を学習していました。


あしたば学級は作業学習　ビーズアートの制作です。


このように板の上にビーズをピンセットでつまんで配置していきます。そこにドライヤーで熱を加えると･･･溶けて固まり、1つ1つのビーズがくっつき合い、形になります。

このような作品ができあがっていました。販売会が楽しみです。


2Aは社会科(歴史的分野)　｢桃山文化での庶民の文化について学習しよう｣という課題です。三味線やかぶき踊りを楽しみ、カステラやパンを食べ、カルタなどで遊んでいたようです。


2Bは国語科　目前に迫った定期試験に備えて、各自復習に勤しみ、わからないところを教科担任に確認していました。


1Aは美術科　｢季節のイメージを色と形で表現しよう｣の作品制作です。教科担任にアドバイスをもらいながら思い思いのイメージ画を作っていました。


一目で季節がイメージできますね～。


1Bは理科　ここでも黙々と、試験対策のワークなどの問題に取り組んでいました。



3Aは数学科　問題演習です。途中式もしっかり教科担任にチェックしてもらい、解法に間違いがないか、よく確認していました。


3Bは社会科(歴史的分野)　第二次世界大戦の後始末についてです。アメリカを中心とした連合国は、敗戦した日本をどのような国にしようと考えて、戦後処理を進めたのでしょうか。それぞれが自分の考えを発表して、予想を立てていました。