7月13日(火)の授業の様子です。


1Aは国語科　夏休みの課題である読書感想文とその出品表の書き方を説明していました。



1Bは社会科(歴史的分野)　｢弥生時代の暮らしはどのように変化しただろうか｣という学習課題で、小グループごとに写真や絵から読み取れることを発表していました。


2Aは数学科　夏休みの課題について、やり方や提出日、模範解答をいつ配付するかを説明していました。



2Bは理科　｢だ液はデンプンを何に分解してるのだろうか｣という学習課題で、予想を立てているところでした。


あしたば・あおぞら学級は２クラスに分かれての授業です。あおぞら学級は英語科、ALTのホセ先生とのT.T.授業です。授業の最初に、練習した単語をホセ先生に添削してもらっていました。


あしたば学級も英語科。　プラスチックで作られたアルファベットの中から、自分の知っている単語を作ってみる学習をしていました。





3Aは美術科　｢心の自画像｣の制作です。ほとんど全ての生徒が、心象風景の自画像にマスクをつけていました。マスク姿が日常なんですね。そんな中、ある男子がアゴマスク姿を描いていました。何だかちょっと、ホッとしました。



3Bは理科　｢生物はどのようにして成長するか｣という学習課題で、植物の発芽について考えていました。どうやら先端が急激に成長するようです。