10月25日(火)5・6校時にかけ、本校体育館を会場にして、あしたば・あおぞら学級生徒と小林小・小林北小の特別支援学級児童とのふれあい交流会を開きました。


中学生の司会進行で、交流会が始まりました。


はじめの言葉




参加児童・生徒のみなさんの自己紹介。自分の学年やクラス、氏名、そして好きなものをみんなの前で話します。中学生は好きなスポーツが多く、小学生は好きな食べ物が多かったです。


「いっしょに遊ぼう」のコーナーです。赤組・青組に分かれてしっぽ取りを行います。中学生がしっぽのつけ方のお手本を見せています。


反則行為も説明しました。殴ったり、服をつかんで引っ張ったりしてはいけません。迫真？！の演技に、みんなから笑いがもれていました。


赤・青2チームそれぞれに、中学生がはちまきを渡していきます。みんなで並んだら、ゲームスタート！



激しくしっぽを取り合いました。自分のしっぽが取られてしまったあとも、ゲームに加わり、相手のしっぽを取ることができます。しかし、なぜか同じチームのしっぽをとっている人が？！




1分間の戦いを2回行いました。みんなゼーハー言っています。中学生の中には、「走りすぎて気持ち悪くなっちゃいました」なんて言っている生徒もいました。