授業でクロームブックを有効活用するなら、タイピング力の向上は必須条件といえます。5年生では充実した授業につながるよう、子どもたちがコツコツとタイピングの練習をしています。練習は「寿司打」というサイトを利用しています。
授業で「歩くように息を吸うように文字を書く(秒速2~3文字,打鍵秒速4~5回)」ためには、「寿司打」で10000を超えることが第一歩です。
写真は、5年2組で新しく寿司打の記録が10000(秒速2文字ちょっと)、20000(秒速4文字ちょっと)を超えた子たちの大台突破披露の様子です。一人一人に大きな拍手がおくられました。
5年生では50人以上が10000を超えています。