9月27日の5・6時間目に、3年生は総合的な学習の時間で行っている「印旛沼のふるさと船穂の里山学習」の一環として、戸神地区の湧水について詳しい齋藤様をお招きし、「戸神地区の湧き水」についてと「戸神と印旛沼」について、たくさんの写真資料を用意してくださり、わかりやすく子どもたちに説明してくださいました。今も湧き水がでているところもあり、とても水が豊富であることや、印旛沼が戦後、干拓され田んぼになっていることも知ることができました。最後に、子どもたちが疑問に思っていることもたくさん質問しました。有意義な学習が進められています。