9月22日(水)、成田国際文化会館で印旛地区英語スピーチコンテストが開かれました。本校からも3年生女子1名がが代表として参加しました。
今回は感染症予防の観点から市町ごとに異なる時間帯でスピーチし、アクリル板のついたて越しで、保護者の方の参観もありませんでした。しかし並みいる審査員や同じ市内の生徒、引率の先生が見守るなかでSpeechするという、貴重な経験ができました。
Titleは"What I can do." 日常生活のなかで、社会のために自分ができることを伝えました。
とても落ち着いたAttitudeで堂々としており、Loud Voiceで身振りも交えた立派なSpeechだったそうです。すばらしいですね!Great!