☆献立☆
麦ごはん・餃子・切干大根と小松菜のナムル・マーボー大根・㊥はちみつレモンゼリー・牛乳

明日、1月24日から30日までは、「全国学校給食週間」です。この期間を通じ、学校給食の意義や役割について考えてみましょう。そこで、今日は、学校給食の歴史についての問題です。日本の学校給食は今から何年くらい前に始まったのでしょうか?
①みなさんのお父さんやお母さんが生まれた、今から30年くらい前
②みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんが生まれた、今から60年くらい前
③みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんの、そのまた、おじいちゃんやおばあちゃんが生まれた今から100年以上前
答えは③の100年以上前です。学校給食は、明治22年に山形県の小学校ではじまったとされています。その後戦争のため中断された時期もありますが、その時代の必要性に合わせて、今日まで続いています。
●今日の千葉県産の地場産物は、
【 米 豚肉 小松菜 大根 人参 ねぎ ニラ 切干大根 】です。
エネルギー629kcal たんぱく質エネルギー比14.6% 脂質エネルギー比25.6%
食塩相当量2.1g(小学生:中学年)
エネルギー887kcal たんぱく質エネルギー比12.7% 脂質エネルギー比21.3%
食塩相当量2.8g(中学生)