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令和6年度 はじめ4840962
オンラインユーザー5人

6年度 学年だより等

1年           10 11 12   
2年           10 11 12   
3・4年           10 11 12     
 5年          10 11 12     
 6年          10 11
 12    
  保健         10 11 12     

 

アクセス

千葉県印西市船尾1292
電話番号  0476-46-0023
FAX番号  0476-46-5774 
E-mail  funaho-esの後に@inzai.ed.jp
 

         
 
 
 
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外国語教育研究 ~令和5年度から~

令和5年度~
1 研究主題
  「できた」実感を伴って,主体的・対話的な学びのできる児童の育成
          ~ 言語活動の充実とともに ~

2 主題設定の理由
 (1)学習指導要領から
  ①外国語遊び(1・2年)
   外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,話すことの言語活動を通して,
  コミュニケーションを図ろうとする態度の萌芽となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
  ②外国語活動(3・4年)
   外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,話すことの言語活動を通して,
  コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
  ③外国語科(5・6年)
   外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くこと
  の言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

 (2)学校教育目標から
   変化する時代を見すえ,たくましく生きる心豊かな児童の育成
     : 深く考え確かな学力のある子 (知育)
    : 仲よく思いやりのある子   (徳育)
    : 朗らかで健康なたくましい子 (健康体力)

 (3)児童の実態から
   ※省略

3 研究の視点
  ①聞くことの工夫
  【手立て】 クラスルームイングリッシュの充実,相槌の打ち方
        ALT や 英語CN の音声に触れる,歌を通じた耳慣れ
        ワークシートを活用した聞き取る内容の焦点化
        言語表現や内容に応じた動作化
  ②話すことの工夫
  【手立て】 Phonics や Onset & Rime の継続的な取り組み,5W1H の活用
        コミュニケーション機会の確保,ジェスチャーの表現
        デモンストレーションの提示
        思考や気持ちを整理する時間の確保
  ③教材・教具の工夫
  【手立て】 児童の実態に即した教材提示,授業進度に応じた掲示物作成
        国際理解の発露を促す担任の講話,英会話の種,ICTの活用
        ユニバーサルデザインを意識した授業構成
        他教科との横断的な関わり
 

real time 研究紀要


2022/10/20

第2回校内授業研修会

| by:tulip
国語の授業研究会が行われました。1年生と6年生で展開されました。
まず、授業の流れを説明しています。教室の前と後ろの空間を使い分けて授業が行われました。

練習時間です。子どもたち同士でメモを作成したり会話の練習をしています。

さあ、デジタルかみしばいの始まりです。練習の成果を発表します。

6年生は3人組で自分の「とっておき」について話したり聞いたりしています。

先生がアドバイスに入ります。

グループごとに話したことを録画していたので、最後に全員に向けて発表しました。

授業の後は研究協議。講師の先生をお呼びして話し合いました。

授業の改善点、よかった点を出し合い、今後の授業に生かしていきます。

18:46