今回の研究協議会でもロイロノートを活用しながらの協議会でした。
あらかじめ先生方から出ていた意見から様々な方向に議論が進んでいき,とても実りのある協議会となりました。
特に,「プログラミングでゲームを作らせるという題材はどうなのか?」というところで,先生方からたくさんの意見がでました。プログラミングの授業をした際には,ホームページや学校便り,学年便り等で保護者の方にしっかりと発信していくことが大切だと感じました。
プログラミングでは,簡単に試行錯誤できます。子どもたちが考えながら何度も試せるのです。こういった経験が,他の教科にも生きてくると思います。
これからもプログラミング教育の研究を続けていきたいと思いました。