道徳で「なかなおり」について学習していた１年生。

消しゴムを忘れた主人公が隣の席のたかちゃんから消しゴムを借りました。
すると二つに割れてしまいました。
あやまったけど許してくれないたかちゃん。

先生にそのことを言うと、
その消しゴムはたかちゃんにとって、とっても大切な宝物だったそうです。
主人公のぼくは、もう一度あやまろうと思いました。
主人公のぼくは、たかちゃんになんて言うのでしょう？



たかちゃんの気持ちを想像して、なかなおりの言葉を考えました。