校長先生が人権について考え,学ぶ授業をしてくださりました。
今回は,「一つ目のさると二つ目のさる」という話と「しまのない虎としまのある虎」の話を聞きました。
子ども達は,校長先生の話を真剣に聞いていました。
ときどき面白い話の場面では,笑いもおきとても楽しい,そして人権について理解が深まる話でした。
子ども達は,校長先生の話を聞き,自分と見た目や考え方が違っていても,仲間はずれにはしないこと。相手を認め大切にすることを学びました。
話の後には,各クラスに戻り,今回学んだことを花型に切った紙に書きました。