日に日に朝の冷え込みが厳しくなってきました。
それでも子どもたちは寒さに負けず元気に登校しています。
今日も朝校門でいつものように挨拶を交わしながら子どもたちを迎えていると,
登校中に見つけた葉っぱを見せながら「葉っぱが凍っているよ」とか「雪が積もっていたよ」(←霜が白くきっとそう見えたのでしょう)と教えてくれます。
また,メガネが曇って前が見えずらそうな子がいたり,登校中に見つけた霜柱を自慢げに見せてくれる子がいたり‥
校門横の植え込み付近も,地面に霜柱が立ち,興味津々に霜柱を観察していたり,その上をサクサク歩いたり‥
西の原っ子は,訪れた冬をしっかり感じているようです。