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印西市教育センター

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校長より


滝野中学校校長の加藤知巳でございます。この4月より印西市教育委員会から着任してまいりました。印西市内に16年間勤務しておりますが、滝野地区での赴任は初めてです。まず、地区の様子を把握するとともに,お子様の健やかな成長の支援に全力で邁進する所存です。今年1年間どうぞよろしくお願いいたします。
さて、このたびは、本校ホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。日頃より、本校の教育活動に御理解・御協力いただき、感謝を申し上げます。

本年度も、日々の生徒の学校生活の様子をこのホームページを通しましてお伝えしていきたいと考えております。 

また、滝野中学校は創立24年目を迎えた新しい学校でございます。

教育目標は、「次代を担う、豊かな心とたくましく生きる力を持った生徒の育成」です。教育目標の具現化を目指し、教職員一同日々の学校教育に全力で取り組んで参る所存でございます。特に、本校では、目指す生徒像としまして

1.自ら進んで、粘り強く学習する生徒    〔知〕

2.気持ちよく挨拶ができる心豊かな生徒   〔徳〕

3.健康でたくましい体力づくりのできる生徒 〔体〕

上記三項目を設定し、知・徳・体を兼ね備えた生徒の育成を目指しております。

生徒一人ひとりを大切に、安心で安全な教育環境作りに努めてまいりますのでどうか、今後ともよろしくお願いいたします。

                

印西市立滝野中学校長  加藤知巳


校長室より(4月17日)

<その1>

4月17日(金)に教科書と休校中の課題の配布を行いました。生徒が登校するのは2回目で,校長として生徒たちを昇降口で迎えるのは初めてとなりました。私が「おはようございます」「こんにちは」とあいさつすると,必ず「おはようございます」「こんにちは」と応えてくれました。他の先生が「元気だった?」と声をかけると,「はい」とうなずく姿を見ることができました。このような光景から,一瞬でありますが学校本来のあるべき姿を垣間見ることができたような気がしました。同時に私は教員として無力感を強く覚えました。

私たち教員は,生徒が学校に登校してこなければ,何も指導することができないと改めて感じました。生徒が学校に居てくれさえすれば,学習指導や生徒指導,悩みなどの相談にものってあげられるのですが,当たり前のことが当たり前ではなくなってしまった今,生徒たちの健康・安全を見守るのが精一杯な状態となっています。これも大切なことではあると思いますが,生徒たちの健やかな成長を支援することが我々の大きな役割であることは間違えないです。

一日でも早く収束して通常どおり学校が再開することを願うばかりです。そして,子どもたちが失った時間および経験を少しでも取り戻せるよう教職員が一丸となって頑張っていきたいと思います。

<その2>

昇降口で生徒を迎えると同時に,受け取りに来られた保護者の対応もしていました。そのときに,何人かのお父さんとお母さんと会話を交わすことができました。全ての方が「7日から再開することができるのでしょうか」と心配されていました。返す言葉をさがすも,「難しいかもしれません」と思わず出てしまいました。

あるお母さんとの会話で,「普通に学校に行けていたことがとてもありがたかったです。学力のことも心配ですが,ずっと家にいると人との関わりがなく心の成長の面が大丈夫なのかとさらに心配になります」と言われていました。このような状況は,子どもの成長に少なからずダメージを与えることは間違えないことでしょう。しかし,どの程度悪影響を及ぼすのか想像がつかないのが正直なところです。

学校再開にあたり,生徒に対してアンケートを実施するとともに,ご家庭に協力をお願いすることになりますが,休校期間中お子様の気になる点があればご意見をいただこうと考えています。ご家庭と連携を図って円滑に学校生活がスタートできるようにしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。



校長より(6月15日)

政府から2月27日に,全国の小中高・特別支援学校の一斉臨時休校の要請を受け約一ヶ月間,そして4月7日新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令されて約二ヶ月間,学校の機能が事実上ストップすることとなりました。この期間,学習指導をはじめとする全ての生徒への十分な支援ができなくなるという予想をしなかった状況が生まれてしまいました。

「生徒たちの命を守るため」と理解していても,生徒のために指導・支援ができないことがこんなに辛いことなのかと初めて思い知らされました。当たり前であることがこんなに幸せであることを強く感じました。

6月15日,通常日課が開始となりました。私はこの日を忘れないと思います。なぜならば,誰よりも心待ちにしていたからです。「出口のないトンネルはない」というように,やっと第一トンネルを通過して燦々と太陽の日を受けながら,生徒にとってかけがえのない中学校生活を再スタートさせることができました。忘れるはずがありません。こんな記念すべき日を。

 しかしながら,3年生にとっては,納得できようがないことばかりだと思います。体育祭の中止,合唱コンクールの一部縮小,そして総合体育大会や千葉県吹奏楽コンクール等の中止など楽しみにしていたものが残念なことになってしまいました。中学校生活に希望が持てない生徒もいることを想定し,可能な学校行事等に対して生徒たちが,達成感が持てるように指導していきたいと考えております。残り10ヶ月,教職員一同で,生徒一人ひとりが輝ける場を設けるとともに,これまで失われた時間を挽回できるよう全身全霊をかけて邁進して参りますので,ご協力をお願いいたします。