本日は「６年生を送る会」をおこないました。コロナ感染拡大により３年の間、体育館での学年発表はできませんでしたが、今日は各学年、全在校生が心をこめて６年生にプレゼントをしました。

６年生の入場、そして児童会のあいさつではじまりました！


一番手は１年生。６年生との関わりが最も深かったですね。「お世話をしてくれてありがとう。かわいがってくれてありがとう。たくさんのことができるようになったよ。」という感謝の気持ちを歌声と呼びかけにのせてプレゼント。６年生の目には光るものがありました。その姿を見てこちらも・・・。


２年生。元気なダンス、元気な呼びかけ。「６年生、大好き！」という言葉を３回も言ってくれた２年生。心にじ～ん。目はうるうるでした。


３年生。アイディアいっぱいのステージでした。クイズにダンス。そして、あいみょんの「マリーゴールド」のメロディでの替え歌。この歌詞にじ～ん。うるうるでした。



４年生。とても楽しいステージでした。感謝を込めた「やさしくしてくれたことを忘れません。」誇らしげな「木刈小にはすてきな６年生がいる！」という言葉。聞きながら、「あ～、６年生はヒーローだったのかも・・・。」と思ったら、じ～ん。うるうる。



５年生。６年生のことを一番近くで見ていたのでしょう、委員会活動や課外活動でいろいろなことも教えてもらったのでしょう。感謝の言葉にずっしりと感じるものがありました。その言葉を聞いていて、「５年生がしっかり引き継いでくれる。大丈夫だ。」と思って、じ～ん。

思い出のスライドショー。先生方からのメッセージもいただきました。

６年生。在校生のみなさんへ、「すてきな会をありがとう。」感謝の気持ちを込めて歌ってくれました。やっぱり６年生。重く、美しく、迫力のある歌声でした。

６年生のみなさん、かっこよかったですよ！
在校生のみなさん、みんなすてきでした！
きかりっ子、さいこー！　涙腺崩壊しました！