今日の昼休みに「わくわくタイム」がありました。
わくわくタイムでは、全校児童を異なる学年が混ざる15グループに分けて、交流をしていきます。
各グループでは、みんなが楽しく過ごせるように、６年生が中心となって遊びを考えてくれています。
今日は、暑さのため、全グループが室内で活動しました。
 

このような異学年交流を通して、思いやりの心も育んでいきます。

今日は、下学年（1,2,3年生）で運動会の紅白決めやリレー選考の記録取りを行いました。
みんなゴール目指して全力で走りました。
【３年生】
 

【２年生】
 

【１年生】
 

自分が走り終わっても、頑張って走っている子にみんなで声援を送ることができました。すてきなことです。

【１年生　算数】
この時間は、計算ドリルに集中して取り組んでいます。
 

【３年生　書写】
はらいの筆使いに気をつけて『大』を書きました。
 

【４年生　算数】
大きい数のわり算を工夫して簡単に計算できるように考えました。
 

【５年生　算数】
奇数と偶数の性質について、トランプを使いながら分かりやすく学習しました。
 

十五夜の満月は一年で最も美しく、中秋の名月と言われます。
木刈小の職員室から見えた十五夜の満月です。きれいでした。
 

きっとお月見をされた方もいたのではないでしょうか。
お月見は、平安時代に広まった行事で、きれいな満月を見ながら、秋の収穫に感謝する日だそうです。

【４年生　国語】
「作ろう学級新聞」です。
タブレット等で材料を集め、わかりやすく伝えようと考えています。
 
 

【５年生　家庭科】
初めてのミシンです。今日は糸は使わず、空縫いです。
手順を覚えて、安全に操作できるように練習しています。
 
 

【６年生　国語・算数】
「聞かせて！とっておきの話」です。
知らせたい「とっておき」の話を考えました。
 

詩の学習です。
どのような光景が思い浮かぶかをグループで話し合いました。
 

算数では、円の面積や円周を求める問題など復習問題に取り組みました。
 

今日は、上学年（4,5,6年生）で運動会の紅白決めやリレー選考の記録取りを行いました。
みんなゴール目指して全力で走りました。
自分が走り終わっても、頑張って走っている子を応援する姿もとても立派でした。
【６年生】
 

【５年生】
 

【４年生】
 

暑い中での記録取りとなりました。
先週の金曜日放課後に、教職員でグラウンドに３つのテントを立てたので、子どもたちは、待っている間、テントの日陰で過ごすことができ、良かったです。
 

【１年生　算数】
紙テープを使って、動かせないものと大きさ比べをしました。
 
 

【４年生　図工】
「竜の絵を描こう！」では、主役の竜を大きく描こうと意識して下描きに取り組みました。
 

【５年生　ICT】
タブレットを頻繁に使うようになると、早く文字を打ち込む技術の向上も欠かせません。
そこで、授業の隙間時間を使ってタイピングの練習に励んでいます。
２分間で学級全員が打ち込める文字数を毎回記録していますが、今日は１人お休みにも関わらず、新記録を達成しました。
おめでとうございます！
 
 

運動会を約１ヶ月後に控え、今日は、５，６年生で応援団選考がありました。
各学年で、立候補した子どもたちから決意や応援の披露があり、その姿を見て子どもたち全員の投票から選出されることになります。

この選考には、各学年で４０名近くの子どもたちが立候補しました。運動会という一大ベントに、大変さを覚悟で応援団として貢献したいという子どもたちがたくさんいることにとてもうれしくなりました。選考では、みんなの前で緊張もあったと思いますが、「小学校の最後の運動会だから」「去年の応援団に憧れて」「自分の組を応援で優勝させたい」など自分の思いをしっかりと伝えようとする姿は立派でした。

残念ながら全員が応援団員になることはできませんが、この思いは運動会のどの係であっても発揮できます。素晴らしい運動会となるようにみんなで力を合わせて頑張っていきましょう。
 
 

本日、歯科衛生士の方々を講師にお招きして、５年生全クラスで歯科ブラッシング指導を実施しました。
 

赤い染め出し液を歯に塗り、うがい後に残った赤い部分が磨き残しです。
歯ぐきの近くや歯と歯の間など、自分の磨き残しやすいところを確認することができました。
 
 

そして、磨き残しの部分を、教えていただいた正しい磨き方できれいにしました。
 
 

今日の学習を生かして、自分の歯に合った正しい磨き方で、健康な歯を維持してほしいと思います。

木刈っ子の掃除の目標は『黙働』です。
２学期が始まりましたが、黙って掃除に取り組んでいる木刈っ子たち。すばらしいです。
 
 
 
 

身の回りがすっきりすると、心もすっきり。
掃除は自分の心も磨きます。これからも、めざせ「そうじ名人！」