国語科 【月のつく言葉】
成果
•「ふきだしくん」を使うことで、じっくりと自分で短文づくりを行う時間を確保することができた。また、意見交流の際には友達の考えた短文を一斉に提示されることで、多くの考えに触れることができた。
•それぞれの活動(各自・交流・全体)の視点を大型ディスプレイにうつすことで、今何をするのかが明確になり、迷いなく取り組むことができた。
•ジャムボードで作成した意味調べシートを活用し、イメージを広げて短文づくりを行うことができた。
課題
・ふきだしくんはデータを保存できないため、毎回写真をとってロイロノートに記録しておく必要があった。また、文字の大きさを変更できないため、画面上で見るには小さく感じた。