東京2020オリンピックのホストタウン事業の一環として、印西市シティプロモーション課主催の陸上クリニックが順天堂大学さくらキャンパス陸上競技場で行われました。アメリカ陸上競技連盟のコーチ2名が来日し、印西市・佐倉市の小学生を対象に行いました。参加を希望した約70名の中にいには野小の子ども達がたくさんいて、本校がオリ・パラ教育の指定を受けていることから見学に行ってきました。
順天堂大学は2020東京オリンピックの直前合宿として
アメリカ陸上チームが使用します
まずはみんなでウォーミングアップ
数種類のスキルトレーニングを
アメリカコーチや順大生と行い
最後には全員でリレーで楽しみました
コーチへの質問コーナーもあり
本校児童が代表でお礼のスピーチ(英語で)をして
陸上クリニックは終了しました
2020年にはアメリカの一流ランナーがやってきます