きのうは、更新なかったんですねえ。さぼったんですか?
・・・、・・・、・・・、・・・。
は、は、は、・・・はい。いや、ああっ・・・、・・・はい。
ちょっといいわけさせてください。写真はとったんです。とったんです写真は・・・。
それが、こちらっ!(ヒカキン風に)ぷるるるるるるるる、シュゴー!!!
なんの写真かわからないでしょう・・・。
これ、5年生の帰りの会におじゃまして、さよならのあとの「じゃんけん」をとったんです。(とりたかったんです。)
自分もじゃんけんして、自分の手が画面にあってこともたちのグキョキパーがたくさんうつっているイメージで、それがこれです。じゃんけんについて書こうかなっておもってました。(小さいときにおぼえたことを一生つかうみたいな・・・)この写真じゃ無理かなって思った次第です・・・。
(・・・いいわけ・・・長くない?) わわわっ!そうでしたすみません。
今日は、挨拶運動がありました。元気な声で、原山小の1日が始まります。
前回(あいさ1)で、挨拶は必要か?という問いをだして終わりました。
あいさつは大事だけど、必要ではないと思うのです。必要といいきることは、一方の気持ちの押し売りのような気がするからです。私は、あいさつは、人と人との信頼関係だと思うからです。(一つの意見として)
ではなぜ、そう思うのか。むかし、お店で働いたとき。
「いらいしゃいませ、こんにちは」って勇気をだして言ったんです。
そしたら、相手(お客さん)は、無視して通り過ぎたんです。(当たり前ですよね。)
でも、そのとき思ったんです。
「あいさつしたら返すんじゃないの?」
「かえってこないのに何でするの?」
挨拶は、「お互いで交わすもの。言われたら返す。」そう教えられたのですが、現実はそうではありませんでした。(もちろんすべてのお客さんがそうだったわけではありません。)
なんかこれ、「必要だからやる」って考えだと思いませんか?
だから、挨拶することは大事なんだけど、必要ではないと考えるのです。
挨拶は、相手への「思いやり」からするもの・・・。そう考えたから必要なんだは、ちょっと強引な考えのような気がするのですが・・・どうでしょう?(あいさ3に続く)