【かたかな】
◎成果
・導入では、全員参加型のロイロノートのゲームモードでかたかなで書く言葉を考え、楽しく学習に入ることができた。
・児童同士で、ロイロノートのエラーを直したり、教え合いの場面があったりしてよかった。
・クラゲチャートの背景の色を種類別に変えたり、提出箱を分けたりしたことで、わかりやすくすることができた。
・かたかなもっきんでは、キャプチャをして、提出するという流れがスムーズだった。
△課題
・ヒントカードは、ポ◯モンなど、穴埋め式にすると、児童が思考する時間が増える。
・早く終わった児童がやることを明確にするとよかった。(たくさんカタカナ言葉を考えてカードに書くなど)
・クラゲチャートではなく、イメージマップを使うと、たくさん考えられる子は、語彙が広がり、学習が深められる。