☆「印西市の不登校対応」のページを設置しました。

★施設工事のため、次のように移転しています。
「教育センター」は「印西市立高花小学校内」へ
適応指導教室「緑のまきば」は「中央公民館」へ
「森のステーションまきば」は小林公民館へ
(令和7年3月まで 詳細は画面左のメニューをご覧ください)

 
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※印西市小中学校教職員のみアクセス可




 

教育センター一時移転中

印西市教育センターは「そうふけふれあいの里」改修工事のため一時移転しています

期間
令和5年9月1日~令和7年3月31日

場所
〒270-1342
印西市立高花小学校内
(印西市高花2丁目4-4)

電話番号
070-3797-2683
 

アクセス

印西市教育センターは「印西市立高花小学校」内に一時移転しています。

〒270-1342 印西市高花2丁目4-4
印西市立高花小学校 内

 電話 070-3797-2683
 
E-mail kyoucenter
              @city.inzai.chiba.jp
 
 



















 

お知らせ

学びの里通信 >> 記事詳細

2021/02/25

小中学校のようす(船穂中学校)

| by:教育センター
今日のあいさつ運動は、1年生の生活安全委員です。今日はのぼりも持って行いました。


 昨日は先生方がGIGAスクール構想の研修を受けましたが。今日は早速、調べ学習で使用するため、3年生がGIGAスクール構想で貸与されたPCにログインしました。


貸与されたPCは普通の教室で活用することができます。


1年生の道徳は「二度と通らない旅人」。山の中にある家族が住んでいた。娘は重い病気だった。ある嵐の夜、通りかかった旅人が泊めてほしいと頼んだが、父親はそれを断った。せめて水を飲ませてくれと言われたが、それも断った。旅人は家族の娘が病気だと知ると、父親に薬を渡した。旅人が去った後、娘に薬を飲ませてみると、驚くことに娘の病気は治った。父親は泊めることも、水を与えることも断った行為を考え直すのだった。

2年生の道徳は、「語りかける目」。今から26年前の阪神淡路大震災でのできごと。主人公の女の子は、震災で家の下敷きになった母を助けようとしたが、火が回ってきて、母親の手を離した。母親の遺骨をナベに入れて座っている少女の目は何を語りかけているのだろう。

3年生の道徳は、「旅立ちの日に」。今は卒業式や予餞会の大定番の歌ですが、元々は荒れた学校に赴任した校長先生が、歌で学校を建て直したいと作詞し、その詞に音楽の先生が曲をつけたものです。さあ、3年生の皆さんの卒業式まであと一月あまり。どんな卒業式にしたいですか?
09:00 | 小中学校のようす

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