「印西市の不登校対応」のページを設置しました。


★現在、施設工事のため一時移転しています(令和7年3月まで)
「教育センター」は「印西市立高花小学校内」へ 「緑のまきば」は「中央公民館」へ 「森のステーションまきば」は「小林公民館」へ
(詳細は画面左のメニューをご覧ください)

 
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※印西市小中学校教職員のみアクセス可

 

教育センター一時移転中

印西市教育センターは「そうふけふれあいの里」改修工事のため一時移転しています
【期間】
 令和5年9月1日~令和7年3月31日(予定)
【移転先】
 〒270-1342
 印西市立高花小学校内
 (印西市高花二丁目4番地)
【電話】
 070-3797-2683
 

アクセス

印西市教育センターは「印西市立高花小学校」内に一時移転しています。

〒270-1342 印西市高花2-4
印西市立高花小学校 内
※はじめてお越しになる方は、
 電話でお問い合わせください


 電話 070-3797-2683
 
E-mail kyoucenter
              @city.inzai.chiba.jp
 
 




















 

お知らせ

 
学びの里通信
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2024/08/09new

夏季研修会【国語科教育】

| by:教育センター
7月26日(金)に牧の原地域交流センターで「国語科教育研修」を行いました。

印西市教育センター指導主事が講師を務め、国語科における自己調整学習についての研修を行いました。
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の実現に不可欠な自己調整学習について、国語科の授業でどのように取り入れていくのかを学ぶ機会となりました。

【参加者の感想】
「個別最適な学びという言葉は聞いたことがあったけど、意味を聞かれたときに悩んでしまい、はっきり答えることができませんでした。この状態で授業をしていたら、個別最適な学びを考えた授業を展開することができなかったので、今回の研修で理解することができてよかったです。個別最適な学び、協働的な学びを大切にして、これからの授業に活かしていきたいと思います。」
「自己調整学習という言葉は聞いたことあったものの、具体的なイメージをもてずにいました。今回の講義を聞いて、理解が進んだだけでなく、どのように授業を組み立てていけば良いかもお話してくださったのがありがたかったです。教材研究を早くしたくなりました。これまで「1年生だから…」と甘えて、教師主導の授業になってしまったり、学習のめあてもこちらが提示してしまうことが多かったです。2学期以降は、しっかりの指導事項を確認し、目の前の子供にとって魅力的であろう言語活動を考え、授業改善に努めていきたいです。」
「児童に選択させることの大切さ、その土台を整えることの大切さを改めて実感できました。学習調整表というすてきなお土産を使っていきたいと思います。」
「学習の自己調整力の大切さを改めて考えさせられました。私は特別支援学級の担任ですが、特支の子どもにもこのような自己選択・自己決定の場を与えながら、自己肯定感を高める指導をしていきたいと思います。」

 

 

 
08:30 | 教職員研修
2024/08/09new

小中学校のようす【PTAイベント「ウォーターバトル」】

| by:教育センター
月25日に、PTAイベントの「ウォーターバトル」を実施しました。団体戦で、水をかけ合い、頭につけたポイを破ります。残り1分でボス(大人)が参加し、ボスを倒したチームまたはより多くの児童を倒したチームの勝ちとなります。優勝はCチームでした。皆で楽しく活動することができました。
 
 
 
 
 
 

 優勝したCチームの皆さんです。最後は冷たい物でクールダウンしました。
 
 

 多くのボランティアの皆様とPTA役員の皆様、楽しいイベントを企画・運営してくださり、ありがとうございました。
08:30 | 小中学校のようす
2024/08/08new

夏季研修会【特別支援教育(見え方)】

| by:教育センター
7月26日(金)に「特別支援教育研修(見え方)」を行いました。

講師として、千葉県立千葉盲学校視覚支援センターからお二人の先生にお越しいただき、「見え方に困難さを抱える子どもの通常級での指導の在り方」をテーマに、講話と体験を通して研修しました。
さまざまな視覚障害による見え方・困難さの違いについて、疑似体験しながら学ぶことで、見え方に困難さを抱える子どもを理解したり、必要な支援や配慮について考えたりすることができました。

【参加者の感想】
「弱視というものは一つの概念でとらえていましたが、いろいろなケースがあることがわかりとても勉強になりました。」
「視覚障害をもっている方々の見え方を実際に体験することで、支援のあり方を考えるきっかけになりました。また、教員だけでなく、子どもたちも実際に体験し、理解をすることも大切だと感じました。」
「2学期からの教育活動に生かすとともに、校内で広めたいと思います。教材、教具の工夫はいくらでもできそうなので、挑戦してみます。」
「視覚障害児=盲学校児童のイメージがありましたが、弱視などの具体例を伺って、自分のクラスでも「もしや?」と心当たりのある児童が思い浮かび、ぐっと身近な問題だと認識が変わりました。本日教えていただいた視点を心に留め、早い段階で気づくと言うことを今後も心掛けていきたいと思います。」
「擬似体験をすることで、視覚障害の世界を知ることができ、怖さについても考えることができました。児童に見え方で困っている人がいた場合、どのように見えているのかを把握するとともに、明確な指示、他の児童の周知、盲学校との連携などを行い、全力で支援に当たっていきたいです。」

 

 

 

 
08:30 | 教職員研修
2024/08/08new

小中学校のようす【イングリッシュアカデミー ホップ&ステップ】

| by:教育センター
印西市教育委員会主催行事のイングリッシュアカデミーステップ(5・6年対象)が24日に行われました。日頃の学習の成果を発揮し、参加した児童は笑顔で、楽しみながら講師の先生たちと交流を楽しんでいました。その時の様子をお伝えします。
 
 
  
  
  
  
  
 今回見に行ったステップ(5・6年対象)では、最初に知らない人への挨拶(5人以上)から始まりました。次に教室へ移動して、海外のオンラインに向けて簡単な自己紹介を作成しました。最後は、実際に海外の同年代の人とオンラインで繋がり、会話を行いました。
 小倉台小学校の子供たちは、いきいきと活動していたのが印象的でした。
08:30 | 小中学校のようす
2024/08/07new

夏季研修会【出前あすなろ塾】

| by:教育センター
7月25日(木)に千葉県総合教育センター研究指導主事の先生を講師にお迎えし「出前あすなろ塾」研修を行いました。

本研修は、市町村教育委員会からの要請を受けて、千葉県総合教育センターカリキュラムサポート室から講師の先生が派遣され実施するものです。
参加体験型の研修を通し受講生の主体的な参加を促す中で、学級経営と学習指導のポイントについて学び、教員としての必要な見識を身に付け、資質・能力の向上を図ることを目的としています。

今回は、学級づくりのポイント「保護者との関係づくり」と、授業づくりのポイント「分かる・できる授業づくり」について、講話と演習によりご指導いただきました。

【参加者の感想】
「とても分かりやすく、適宜演習を交えてくださったので、あっという間に時間が過ぎていきました。保護者対応に限らず、後回しにしないことを心がけていきたいと感じたので、今後の実践に活かしていきたいと強く感じることができました。」
「保護者と接する中で、状況を整理すること、児童と保護者双方に納得感をもってもらうことが大切なのだということを学びました。また、できる、分かる授業づくりを目指していくうえで、ICTを活用して自分の考えを整理する手助けとなるようにすること、振り返りは自分の言葉でまとめられるようにすることが大切なのだということを学びました。」
子供を大切に思う保護者とのやり取りの中で、難しいなぁと感じる部分もあったので、今回の研修を通してたくさんの学びを得ることができました。また、授業作りでは思考ツールを実際に使用し、色々な支援を行えることを学ぶことができました。授業内容や生徒の実態に応じて、思考ツールを活用していきたいと思います。」

 

 

 
08:30 | 教職員研修
2024/08/07new

小中学校のようす【夏休みの教職員】

| by:教育センター
夏休みの教職員は、普段なかなかできないことに取り組みます。本日、午前中は、特別教室のエアコン掃除や有価物回収を行いました。

 
 

 午後は、食物アレルギー対応研修を行いました。いざというときのために、エピペンを使った研修を行いました。

 
 
 
08:30 | 小中学校のようす
2024/08/06

夏季研修会【原山小の実践から学ぶICT活用】

| by:教育センター
7月25日(木)に原山小学校を会場に「原山小の実践から学ぶICT活用研修」を行いました。

原山小学校は、日本教育工学協会の「学校情報化先進校(情報教育)」に認定されており、先進的な情報教育を推進しています。
印西市の情報教育のリーダー的存在の学校であり、その先進的な実践について学ぶ機会となるよう本研修を設定しました。
原山小学校の先生方を講師に、情報探究(教育課程特例校)、校務のDX化、ICTを活用した授業実践について教えていただきました。

【参加者の感想】
「どの先生方も自信をもって講話されているのを聞いて、学校としての情報教育のレベルの高さを感じました。」
「ICTについて授業等での効率的な取り入れ方が迷走していたので、とても勉強になりました。この夏休みで授業への取り入れ方を考えていきます。」
「最先端の活用方法を知ることができてよかったです。特に校務の活用は、慣れると非常に便利だと感じました。」
「様々な場面の具体を見せていただき、実践へのイメージを持ちやすかったです。まず、教師が導入してみる、やってみることがやはり重要だと感じました。短期的な成果ではなく、これからの社会を生きていく子どもたちのためには、情報教育、デジタルシティズンシップは、必要不可欠だと感じます。」
「多くの学びが詰まった大変貴重な時間となりました。タブレットを使って、自己調整能力とは言われているものの、具体的に理解しきれていない部分が多くありましたが、現場で実践したものを見させていただき、理解が深まりました。学校に持ち帰り、できるものから実践していきたいと思います。」

 

 

 
08:30 | 教職員研修
2024/08/06

小中学校のようす【夏休みだから】

| by:教育センター
 夏休みだからできることもあります。職員室のワックス掛けや、教職員
全体での研修会もその1つ。職員室のすべての机椅子、棚などを全部
廊下に出して実施しました。また、その後は印西市教育センターから教
育DX(デジタル・トランスフォーメーション)専門官の先生をお迎え
して、生成AIについての研修会を行い、使い方や注意点を学びま
した。

職員室のワックス掛け

生成AIについての研修会


08:30 | 小中学校のようす
2024/08/05

夏季研修会【印西市を学ぶバスツアー】

| by:教育センター
学校は夏休みに入っておりますが、印西市ではこの機会を利用して、印西市教育センター主催夏季研修会を行っています。

7月23日(火)は、午前・午後の2グループに分けて「印西市を学ぶバスツアー」研修を行いました。
この研修は「印西市の発展に尽くした人々の思いに触れて」をテーマに、市内の小中学校に勤務する教職員が地域学「ふるさと印西学」や社会科の学習の教材研究等に生かせるよう、印西の魅力を知るきっかけとなることを目的としています。

印西市役所をバスで出発した研修生は、印西市生涯学習課学芸員の案内で、木下交流の杜歴史資料センターや木下煎餅製造販売店、大六天神社、飛行場跡地の碑、開拓の碑、掩体壕、第一無蓋掩体壕を見学したり解説を聞いたりしながら印西市の歴史と文化について知ることができました。

【研修参加者の感想】
「印西市についての知識を深める機会になりました。水に囲まれた町ならではの沿革史を知るとともに、飛行場跡地などをめぐれたことが印象的でした。」
「立ち止まって解説を聞きながらゆっくり見て回ることで、住みやすい街と同時にきちんと後世に引き継いでいかなければいけない印西市の歴史の一端を知ることができました。」
「印西市は、新しい街というイメージでした。木下河岸の発展から木下せんべいにつながって、なるほどと思いました。手賀沼の干拓については知らないことが多く、印西市の偉人についても初めて知りました。また、印旛飛行場の説明は、牧の原・草深の広い土地と結びつき、納得しました。教えていただかないと知らないままのことが多かったと思います。」
「印西市の中にはたくさんの教育的遺産がたくさんあることを知れて、とても楽しかったですし、勉強になりました。私は千葉県民ではありませんでしたが、江戸と利根川の関係性から生まれる歴史は、大変興味深かったです。」

 

 

 

 

 
08:30 | 教職員研修
2024/08/05

小中学校のようす【夏休み日記②】

| by:教育センター
牧の原小学校を会場に印西市教育委員会が主催するイングリッシュアカデミーが行われました。



今日のアカデミーはホップ・ステップ・ジャンプのホップで、対象は小学3・4年生です。



海外の国をあしらった教室でアクティビティーを楽しんでいます。



いろいろな小学校の子が参加しているので、新しい友達もできたようです 絵文字:犬


08:30 | 小中学校のようす
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