9月25日(水)より運動会練習が始まります。音楽やマイクの声等で近隣の方にはご迷惑をおかけします。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。  27日(金)3年歯科健康教育      
 

お知らせ

■療養報告書の提出について【お願い】
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症に感染し、回復して登校を再開する場合は、保護者の方が「療養報告書」を記入の上、学校へ提出をお願いします。
用紙は、ホームページの「各種ダウンロード」→「保健関係文書」からダウンロードすることができます。(ダウンロードが
難しい場合は  、学校へ連絡を下さい。)



■欠席等連絡フォームの変更について【5/19更新】
 4/7付のスクリレや連絡メールでお知らせしたとおり,新しい欠席等連絡フォームを運用していきます。内容をご確認の上,ご協力をよろしくお願いします。

【ライブ配信・リモート学習関連】
■ライブ配信を受ける際の注意事項【9/1 更新】
   ★授業の様子のライブ配信について

■リモート学習に必要なミートへのつなぎ方
【9/1 更新】
 ★【西の原小】家でのインターネットのつなぎ方 
    ★【西の原小】ミート操作マニュアル

【緊急災害時】
■自然災害時における対応について
  ⇒
自然災害時における対応.pdf
        
引き渡しについて.pdf

【年間行事予定】
 ★R6 年間行事予定表0425.pdf

【お知らせ】
 ★
 講師登録説明会.pdf 講師登録説明会チラシ(第2弾).pdf  
  ★R6夏休み 作品募集要項 
                 出品票 
         読書感想文出品票 
         読書感想文課題図書一覧
                        理科自由研究の進め方.pdf 
【その他】
■連絡メール,スクリレ,ホームページの確認を!
 
 
自然災害等で始業時刻・下校時刻の変更や臨時休業の措置を取る場合,連絡メールやスクリレ,HPでお知らせすることが多くあります。
・連絡メールやスクリレの登録がお済みでない方は,登録をお願いします。(登録方法がわからない場合は学校までお問い合わせください)
・連絡メールについては,月始めの登校日に,給食費の納入確認メールを配信しています。届いていない場合は,連絡メールが受け取れない状態になっているおそれがありますので,ご確認をお願いします。
連絡メールの内容確認について 保護者ページにログインしてメールの内容を確認することができます。 
・アクセス集中等により連絡メールに不具合が生じることがあります。自然災害時等は併せてHPの確認をお願いします。




 

市教育委員会 市教育センターからのお知らせ

こちらに,学校休校期間中におすすめな学習・補習教材を集めたページを紹介しています。下のバナーをクリックしてください。


 

市教育センターについては,上のバナーをクリックしてください。



 

閲覧総数

5753914
オンラインユーザー29人
Google


 

お知らせ

 

木下小  小林小  大森小  船穂小  木刈小  内野小  原山小  小林北小  小倉台小  高花小  原小  六合小  宗像小  平賀小  いには野小  滝野小  牧の原小  本埜小
印西中       
船穂中      木刈中   小林中        原山中  西の原中   印旛中  本埜中  滝野中 

 

新着情報

 
表示すべき新着情報はありません。
 新着情報

日誌

西の原小日誌 >> 記事詳細

2024/09/25new

朝の交通安全指導、応援団の朝練習、宮下文庫

Tweet ThisSend to Facebook | by:7年生
 9月20日~9月30日までの期間は、令和6年秋の交通安全運動の実施期間となっています。西の原小学校付近の交差点にも、応援団の地区委員の皆様や防犯協会の皆様が児童の安全を守るために、交通安全指導をしてくださいました。ありがとうございます。
  

 10月12日の運動会に向けて少しずつ運動会の準備が始まっています。応援団の朝練習は、運動場で行っていました。紅白に分かれて、動きや声の出し方を一つ一つ確認しながら練習に取り組んでいました。朝礼台の脇では、職員がテントを立てていました。運動会の練習中に、放送機器を置いたり、体調がすぐれない子の見学場所として活用していきます。
    

 図書室に「宮下文庫」というコーナーがあります。印西市の中学校の国語の先生だった宮下先生は大きな病気にかかってしまいましたが、学校が大好きな宮下先生は、入院を繰り返しながら教師生活を続け病気と闘っていました。そんな宮下先生を励ましてくれたのが本だったそうです。宮下先生は、その思いを子どもたちにも伝えたいと考え、6000万円もの図書購入費の寄付を申し出てくれたそうです。その宮下先生からの寄付金で、宮下文庫ができました。残念ながら先生は2020年9月に亡くなられてしまいました。宮下先生の思いを受け止め、読書に親しみ、宮下文庫も有効に活用していきたいと思います。
 

11:37